#2020. 街の雰囲気

 

担当レッスンで様々なエリアに立ち寄ります。

 

移動のための公共交通機関や駅、立ち寄る街で人々の様子や流行り、その時代の雰囲気をなんとなく感じとることがあります。

 

ある時、駅に向かって歩きながら何気なく前方のビルの3階あたりが視界に入り……ん?……?…

いつもとは違う感覚を受けました。

以前は、大手の進学塾の大きな看板があったようですがなくなっている。窓越しに空室とわかる。

さらにその上の階に視線を移すと4階も5階も空室で「貸し室あります。」の貼り紙が…。

そのまま駅へ向かうまでの他のビルも3階、4階あたりに「貸し室あり。」や「テナント募集」の貼り紙があることに気づきました。

駅から1~3分の利便性の良いエリアにも関わらず、ちらほら空室になっています。

以前は空室でも、短期間で次の店舗が入っていましたが最近は、空室期間が少し長いような印象です。

 

その状況は、住宅街でも見かけます。

ある住宅街

6居室のみアパートですが、外から見て入居者が1居室のみです。大家さんの立場だと建物の維持費や管理が大変だろうと推測できます。

たまに築40~50年くらいの古い一軒家の空き家も見かけます。それぞれ様々な状況があると想像できます。更地より建物があるほうが税金が安いということもあるかもしれないです。

 

関東の主要ターミナル駅から数分~30分ほどの地域でも空室や空き家が出てきています。

 

人口減少、少子高齢化……

数年後、どんな時代になっているのでしょうか。